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Salesforceでは「データ」のことを「レコード」と呼んでいます。
ハンバーガーチェーン店の呼び方が違うのと同じ感じですね。

Salesforceになじみのない人にSalesforceのことを説明する時は、「レコード」というSalesforce用語ではなく、「データ」と言って説明することもあります。
ちなみに取引先に関するデータは「取引先レコード」、商談に関するデータは「商談レコード」と呼びます。

はじめは慣れない用語ですが、Salesforceに触れていると日常的に使われるので、いつの間にか「データ」のことをいやでも「レコード」と呼んでしまいます。

まとめ
Salesforceでは「データ」のことを「レコード」と呼ぶ